新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
新宮市にあって近隣町村にない、近隣町村にあって新宮市にないいろんな政策、支援施策、それを出してくるんですよ。だからここにはあるんだと。近隣町。新宮市に何でないんですかと。あんたところ大きな予算あるんでしょうと、こう言ってくるんです。それについてお聞きします。
新宮市にあって近隣町村にない、近隣町村にあって新宮市にないいろんな政策、支援施策、それを出してくるんですよ。だからここにはあるんだと。近隣町。新宮市に何でないんですかと。あんたところ大きな予算あるんでしょうと、こう言ってくるんです。それについてお聞きします。
本議案は、国の新型コロナウイルス感染症に関する子育て世帯支援施策に伴い緊急に予算措置を行う必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により5月24日に専決処分させていただいたものであります。 それでは、3ページをお願いします。 第1条では、予算の総額に4,388万1,000円を追加し、補正後の予算額を170億1,084万6,000円にするというものであります。
次に、市民への支援施策についてお伺いいたします。 様々に我慢を強いられ、不安の払拭もできずに、いつまで続くのか、出口の分からないコロナ禍での生活が続いております。本市が、この間、市民向けの支援施策として実施した事業と総額をお教えください。 ◎財政課長(小林広樹君) 財政課、小林よりお答えいたします。
これに充当すべき歳出の社会保障の4経費とは、介護、医療、子育て支援施策等々であります。 それでは、13ページ歳入詳細にお戻りください。 それでは、歳入詳細でございます。 1款.1項.1目.個人町民税では2億5,480万円の計上、前年度比350万円の減額であります。新型コロナウイルス感染症の影響による見込みでございます。次に、2目.法人町民税では2,500万1,000円の計上であります。
新型コロナウイルス感染症の支援施策につきましては、これまで状況の把握や情報収集に努めながら、市の現状を踏まえた中で必要な施策を早急に実施すべく、その都度補正予算をお願いし、対応してまいりました。
その中で、改めて今年度におきましても、海南市独自の支援施策として事業者環境整備事業ということで行ってございますので、おおむね200件で予算は足りるだろうというふうに思ってございますけれども、今後の申請状況を踏まえて、柔軟に関係部署と協議をしてまいりたいというふうに思ってございます。 ○議長(川崎一樹君) 他に御質疑ございませんか。
次に、福祉局における審査過程において、第5期和歌山市障害者計画、第6期障害者福祉計画及び第2期障害児福祉計画(案)については、国の補助金を活用した障害者施設の整備について質疑があり、また、高齢者の生活実態に即した外出支援施策について質疑がありました。
新型コロナウイルスによる市民生活への影響が年明けから来年度以降も引き続き懸念される中、コロナ感染対策や支援施策等、新たな取組については、今年度事業として行うものは3月補正で速やかに、来年度事業については、当初予算に載せ、4月よりの事業開始をスピードを持って行う必要があり、6月補正予算の提案では遅いのではないかと考えております。
高齢者地域支援施策としての元気70パスについて、高齢者人口が増えているにもかかわらず、公衆浴場利用交付金、バス利用交付金ともに減っており、特にバスか駐車場の選択制のうち、バス利用は路線の廃止により、使いたくても使えない状況になっています。市内全域の公共交通政策として関係部局と連携し、タクシー補助など外出支援施策を増やす時期に来ているのではないでしょうか。
和歌山県知事からは、本年のゴールデンウィーク期間中の県内宿泊客は対前年比マイナス97.5%という談話も発表されましたが、宿泊業及び飲食小売業を主とした皆様への支援施策につながるじもたびキャンペーン事業や田辺市地域活性化商品券事業、また田辺観光協会や国・県のキャンペーン事業が、市民の皆様の御理解と御協力の下、活発に活用されることを切に願っております。
これまでの特徴的な取組を申し上げますと、まず、広報田辺では、5月号から8月号までの4か月間、感染対策や市の支援策を紹介する特集記事を掲載するとともに、3月号、6月号、9月号では、支援施策の紹介や感染防止等の啓発チラシを折り込むなどの対応を行ってまいりました。
続きまして、給食の無償化でございますけれども、本市におきましては子育て世代の経済的な負担を軽減し、子育てしやすいまちづくりを推進するため、子育て支援施策の一つといたしまして、他市と比べ、保育料を引き下げてきたところでございますが、昨年10月からの幼児教育・保育の無償化に伴いまして、国の施策といたしまして、どの自治体でも3歳から5歳児までの保育料等が無償化されるに至ったところでございます。
今回、予算計上させていただいたうち、民生費のひとり親世帯臨時特別給付金給付事業を除く各施策は、全国一斉に行われるものではなく、本市の市民生活や地域経済の実態に鑑み、独自に取り組む支援施策でございます。
今回は、大項目1点について、新型コロナウイルス感染症に関する支援施策についてを質問させていただきます。 国の緊急事態宣言解除から少しの時間がたち、私たちの日常生活が表面上は戻りつつあるように感じるところですが、それでもまだまだコロナ禍の中で起こった問題というのは、一朝一夕には解決していかないというのが現状のようです。
学校教育課としましても、これらの業務を縮減する支援施策について検討しているところです。 7点目の幼稚園運営についてお答えします。 小・中学校の休業が始まった3月当初は、幼稚園では通常どおり保育を行い、登園状況についても多少の欠席はあるものの大きな変化はなく、各園ではできる範囲で感染防止対策を講じながら運営を行っておりました。
一方、犯罪被害者支援施策を円滑に進めていくためには、市の関係部署のほか、県警察や紀の国被害者支援センター等、さまざまな関係機関との連携や事前調整が必要であることに加え、担当職員の習熟も重要である。また、支援を実施するための予算措置や本市として特色のある支援施策の検討、犯罪被害者の実態把握、被害者支援体制の構築等を行った上で条例の制定を進める必要があるとの意見がありました。
次に、高齢者支援施策についてお伺いしたいと思います。 新規事業として、認知症の高齢者が徘回した場合に、関係機関と連携して早期に家族と連絡が取れるよう高齢者見守りシール交付事業を実施とありましたが、この取組の詳細を教えていただけますでしょうか。
歳出の社会保障4経費というのは、年金、介護、医療、子育て支援施策等であります。その財源内訳を示したものでございます。 それでは、恐れ入りますが13ページ、歳入詳細にお戻りください。13ページの歳入の詳細でございます。 1款.1項.1目.個人町民税で2億5,830万円の計上。2目.法人町民税では3,000万1,000円の計上です。前年度と同額計上であります。
みについて、少子化が進行する中での妊産婦健康診査や特定不妊治療に係る補助制度の検証と周知の必要性について、国民健康保険の保険料収納率向上に向けた取り組みについて、盲ろう者向け通訳・介助員派遣事業及び養成事業において、人手不足の現状を踏まえた手話など技術向上のための研修会等の充実について、市立保育所の職員の人件費に係る予算計上のあり方について、年度途中に生じた契約差金の取り扱いについて、障害児者の外出支援施策
平成31年4月1日現在、和歌山県を含む17都道府県、6政令指定都市、272市区町村において条例が制定されていますが、田辺市を初め未制定の自治体がある現状では、犯罪被害者支援施策に大きな地域格差が生じています。どこで暮らしても被害者の尊厳が守られるよう条例制定は必要不可欠です。